狭山中央歯科が遠方の患者さんからも選ばれる理由がここにあります。
狭山市駅東口にある歯医者、狭山中央歯科は、
狭山市はもちろん、セカンドオピニオンで市外からお越しの患者さんも多くいらっしゃいます。
地元密着の歯科医院がなぜこんなにも評判なのか?当院が選ばれる3つの特徴をご紹介します。
口腔病理専門医が在籍
口腔病理専門医は、口腔病理専門の病理学知識を活用し、患者さんの疾患を正確に診断、治療に応用することができます。
口腔内の総合診断、口腔内科相談室開設
患者さんの全身状態が口腔内に反映することもあります。口腔病理専門医は、口腔以外の全身疾患に対してのトレーニングを受けています。その知識を生かして口腔内診査からアドバイスをすることもできます。
口腔内粘膜疾患、口腔がんの診査早期発見
狭山中央歯科では、一般の歯科医院では、 なかなか対応ができない口腔内粘膜疾患・ 口腔がんの診査を積極的に行います。

院長 田中 患者さんの不安に寄り添い、患者さんの立場に立った治療を行う。

狭山中央歯科は、「抜かずに残す」「出来るだけ自分の歯で噛む」1本1本の歯を大切にすること、一人ひとりの患者さんをその方に合う治療を考え、懇切丁寧に向き合うよう心がけています。 削ったり抜いた歯は二度と元には戻らず、いくら医療が発達しているとはいえ、天然歯に優る素材は存在していません。 そのため、当院では大切な天然歯を守るための「予防歯科」「歯科ドック」「歯周病予防」には特に力を入れています。

診療メニュー
スタンダード・プリコーション(標準予防策)

スタンダード・プリコーションとは、医療・ケアを提供するすべての場所で適用される感染予防策で、標準予防策とも呼ばれます。
感染症の有無に関わらず、あらゆるご利用者様・患者様に対して普遍的に適用される予防策です。
「汗を除くすべての血液、体液、分泌物、損傷のある皮膚・粘膜は感染性病原体を含む可能性がある」という原則に基づき、手指衛生や個人防護具(マスクやガウン他)の着用など感染リスクを減少させる予防策を示しています。

感染予防の日常的遵守の為の10項目
  • 手指衛生
  • 個人防護具(PPE)
  • 手袋、ガウン、マスク、ゴーグル、フェイスシールド
  • 患者様配置
  • 患者様ケア器材・器具・機器の取り扱い
  • 環境の維持管理
  • リネンの取り扱い
  • 労働者の安全(鋭利器材の取扱)
  • 呼吸器衛生/咳エチケット
  • 安全な注射手技
  • 特別な腰椎穿刺手技のための感染制御策

口腔内科相談室 口腔病理専門医は歯だけではなく粘膜も診る!!
口腔病理専門医とは顕微鏡検査で、診断を下す専門医です。
狭山中央歯科では顕微鏡検査は行いませんが、豊富な知識と経験で歯科臨床に役立てます。
患者さんの全身状態が口腔内に反映することもあります。口腔病理専門医は、口腔以外の全身疾患に対してのトレーニングを受けています。 その知識を生かして口腔内診査からアドバイスをすることもできます。
近年の高齢化に伴い、がんの発生頻度は高くなっています。歯科領域に関連する口腔がんは、全身のがんで1%と発生頻度は高くありませんが、しかし直接患部が可視化できるところなので、早期発見は可能です。口腔がん診査についてもアドバイスができます。
歯と歯茎のトラブル
口腔内(頬粘膜・口臭・舌)のトラブル
顎・顎関節のトラブル
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所在地:〒350-1308 埼玉県狭山市中央1-49-26 ビアンカ狭山1F
アクセス:狭山市駅東口より「狭山台団地行」のバス3分、「井戸窪」で下車徒歩1分

お問い合わせ TEL:04-2956-1104 午前8時より午後5時まで 9:00~13:00/14:30~19:00 休診日:毎週火曜日 ※土曜・日曜・祝日診療
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